faxdmとは、ファックスを用いてダイレクトメールを送付する営業の一手のことです。準備期間が短くて済むのでタイムリーな情報を送ることができます。封書タイプのように開封率を気にすることなく、直接ターゲットの目に触れさせる事ができるのがメリットです。しかも、faxdmはファックス送信を利用しているので、封書に比べて安い資金で済ますことが可能です。最短の営業アプローチで優良顧客を獲得したいと考えているのであれば、高い人件費の営業担当を投入する前に、faxdmを用いて予めターゲットをふるいにかけましょう。インターネットのような待ちの姿勢では効果が上がらないといった場合に活用するのも良いでしょう。では、このような手軽なfaxdmを、出来るだけ安い資金で導入するにはどうすれば良いでしょうか。そこで、faxdmの安いサービスを見分ける方法を教えます。

faxdmを安い資金で導入するには、料金体系を知ろう

料金体系は、業者によって違いはあるものの次のようになっています。初期費用+基本料+配信料(件数×配信単価)+リスト代(件数×持ち込み・購入・レンタル単価)+オプション料金−配信エラー代です。そもそもFAX送信先のターゲットリストを、自前で持ち込むか、購入またはレンタルするかによって違いがあります。まず「初期費用」の有無を確認します。初期費用はかからないところが多いのですが、大手業者を中心に必要なこともあります。次に「基本料」です。基本料なし、あり、最低配信件数以下の時に必要、の3パターンがあります。「配信料」は、件数あたりの配信単価を確認します。ここにリスト代を含んでいる場合もあるので中身を確認しましょう。その他「オプション料金」もあります。宛名や差込印字、ファインモードがオプションの場合もあります。faxdmを安い資金で導入するためにはこのような料金体系を知る事が第一歩となります。

faxdmの安いサービスを見つけたらさらにここを要チェック

「配信エラー代」の扱いも各社で違いがあるので、faxdmを安く導入するために必ずチェックします。未達分の配信料は取らない、もしくは返金あり、次回利用時に繰越できる場合があります。中には未達であっても返金されないことや、その部分が曖昧になっていることもあります。トラブルを避けるためにも事前に確認しましょう。このようにポイントを押さえてチェックすると、faxdmを安い資金で導入しても効果を上げることができます。必ず見積書を依頼して、数社比較することをおすすめします。また、価格以外に重要なのがリストの精度です。件数が多いことはもちろん、細かな条件からリストを絞れるような細分類がある、定期的にリストの更新をしているか等を比べます。シンプルなセット料金を打ち出している業者と、詳しく細かな料金を設定している業者があります。いずれにしても料金体系が明瞭なサービスを選ぶことが大切です。